コラーゲンと血管
よく老化は血管からと言われているが、血管は鉄道や道路にも例えられる。
鉄道や道路は生活に必要な物質を補給し、逆に不要になった物質を運び出すのに必要なものだからである。
一人一人を細胞に置き換えるとわかりやすいだろう。
鉄道の脱線事故や道路の破損等で経済活動は滞る。
それと同じように血液の流れが悪くなると細胞の活動に支障をきたす。
コラーゲンのチューブである血管は細かい傷を絶えず生じている。
その傷の修理はコラーゲンを作る働きが鈍ればスムーズにいかなくなってしまう。
傷口の修復ができないと血液中のコレステロール・カルシウム等が傷口から侵入しやすくなる。
修復力が低下するとコラーゲンの新陳代謝が低下しコラーゲンが柔軟性を失ってしまう。
そしてその部分は硬くなっり動脈硬化が始まる。